ついに初代 Apple Watch のライフサイクルが終わりました。発売日にわくわくしてゲットしたことは良い思い出です。
僕は今年に入って高い時計を買ってもらったので、Apple Watch はほとんど使ってませんでした。
iPad を買うときに下取りに出すことも検討したんですけど、フェスとか高い時計をしたくないときに使えばいいかなと思って下取りには出しませんでした。
睡眠トラッカとしての Apple Watch
せっかく Apple Watch を持ってるし何かに使えないかなって考えた結果、睡眠トラッカとして使ってみることにしました。
もともと iPhone の睡眠トラッカは使ってたんですよ。だけど、ベッドの揺れで測定するタイプで、嫁と同じベッドに寝るようになってからそのアプリは使えなくなってしまったのです。
Apple Watch なら手首に巻いて計測するので同じベッドでも問題ということに気づいた瞬間に「AutoSleep」というアプリを入れました。
睡眠トラッカとして使うときは絶対に「手首検出」を無効は無効にしたほうがいいです。寝付く前に急に Apple Watch が光って起きちゃうっていうことを何度もやってるので・・・笑
「設定」の「一般」-> 「手首を上げたとき」でオフにすることができます。参考
インストールしてまだ一週間程度なので、もう少し計測して傾向が見えてきたらまた何か書くかもしれません。