久々に(初めて?)お題の記事を書きたいと思います。
僕がもう一度行きたい場所は、ウユニ塩湖です!
目的はもちろん例の鏡張りの景色です。
2015年の年末年始にかけて2週間くらい南米を旅行しました。 ペルーのナスカの地上絵とマチュピチュ、ボリビアのウユニ塩湖をバスで回る個人旅行でした。
もちろんナスカの地上絵とマチュピチュも良かったんですけど、絶景という点ではやはりウユニ塩湖がダントツでした。
これが僕が撮った写真でそれなりに鏡張りになってるように見えるんですけど、湖の本当一部だけ水が溜まってるだけでした。 雨期の時期に行ったんですけど、数日晴れてしまったようで…もっと全体的に鏡張りになってることを期待していたのでちょっと残念でした…
さっきのところ以外は、下の写真みたいにカラカラのところが広がってるのです。欧米人にはこっちのほうが人気があるようで、乾期に訪れる人が多いようです。
ウユニ塩湖のど真ん中に塩でできたホテルがあって、旅行会社の人に言うと泊めてくれます。周りに建物とかないから綺麗な星空を期待していたのですが…満月で月が明るすぎて星があまり見えませんでした…
なので、前日に雨が降って当日晴れて、新月の時にウユニ塩湖をリベンジしたいです。
余裕をもって数日ウユニに滞在できるように調整して行きたいですね。ただ、ウユニ村は本当何もない村なので、時間潰せるものは絶対持って行くべきです。
ちなみに、ナスカの地上絵は小型飛行機から見るんですけど、絶対飛行機酔いするので酔い止めは必須です。
要望があればツアーじゃない個人旅行で南米に行く旅についても書こうと思います。